POLEPOLE日記

タンザニアの子どもたちと、ともに成長していきたい!

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Nimerudi Japani salama! (無事帰国!) 

帰国

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帰国してから3週間ほど経ってしまいましたが、日本に帰ってきました!
任地とのお別れから、日本帰国、仕事復帰、、、毎日が本当にめまぐるしく過ぎていきました。毎日がバタバタすぎて、まだ1ヶ月も経っていないというのに、タンザニアで生活していたことが遠い昔のように感じてしまいます。記憶が薄れてしまう前に書き留めておかなければ!仕事復帰最初の山場、健康診断が本格的に始まるのは来週後半。ある程度の準備を終え少しほっとできたところで、帰国のときのことをちょっと振り返ってみたいと思います。ちょっと長いですよー。

<任地でのお別れ>
3月8日(金)~10日(日)は、3日連続でお別れパーティを開いてもらいました。

☆3月8日(金)職場でのお別れパーティー。
県庁の一番えらい人をゲストに招き(びっくり!)、豪華な会を開いていただきました。
配属先のボス、県庁のえらい人たちと。
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Zawadi(ザワディー:プレゼント)もたくさんいただきました。
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タンザニアでは、プレゼントを渡すときはこのように列になって踊りながらやってきて、渡す相手をプレゼントでぐるぐる巻きにしていきます。
お別れ会初日、そして一番関わりの多かったオフィスメンバーとのお別れということで、ただでさえ涙腺の弱い私はびーびー泣いてしまいました。
同僚から「他のお別れ会では泣くな。泣くとひどい顔で写真に写ってしまうから。」とアドバイスを受けたほどです 笑。実際このパーティーでの写真には、ここでは恥かしくてお見せできない顔の写真がいくつもあります。
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やっぱり中等教育課は私のファミリー。本当にAsante sana!!

☆3月9日(土)近所でのお別れパーティー
聖歌隊に入ってから存在を知った教会のJumuiya(ジュムイヤ:コミュニティ)。信者の地域ごとのグループです。Jumuiyaごとに毎週1回それぞれの家を回りながらミサをしたり、教会のお掃除も当番で行っています。Jumuiyaのメンバーで誰か不幸があったらみんなでお葬式を手伝ったり、誰かが入院したらみんなでお見舞いに行ったり。聖歌隊で歌うようになってから、「アズサはこのJumuiyaだから今度の教会の掃除に来なさい」と言われ、輪番でくる土曜朝7時からの教会掃除にいくようになってから、私もJumuiyaの活動にも参加するようになりました。みんな近所の人なので、教会以外でも関わりのある人たち。手作りジュースとピーナッツを頬張りながらののんびりお別れ会。ここでもプレゼントの時間はぐるぐる巻きにされました。
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最後にみんなで集合写真。本当にAsante sana!
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☆3月10日(日)
お別れパーティー第3弾。トリは聖歌隊によるお別れパーティーです。朝最後のミサで歌い、そしてミサに来た人たち全員の前でお別れの挨拶。こみ上げる気持ちを「いつか旦那さんと子どもを連れてまたムクランガに来ます!」と話し、笑いをとりながら自分も笑顔で最後の挨拶ができました。
そして夕方パーティーが始まりました。会場へ入ると、こんな感じで飾り付けられていました!
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タンザニアのパーティーお決まりの「踊って入場」!!
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シャンパンまで用意してくれている・・・!
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全員が一列になって1人ずつかんぱーい。タンザニアでは女性が結婚するときに、女性側の親族が中心となって「Send offパーティー」をしますが、まるで私のSend offパーティーでした。
ドレスをプレゼントしていただきました!わーお、嬉しい!でも日本では着られなーい (笑)
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ドレスを持って踊っている女性陣に誘導され外に出た私。暗いのをいいことにその場で着替えさせられ、お色直しです。
大家さんのお姉さんが聖歌隊メンバーということもあり、大家さん夫妻も来てくださいました。
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大家さんからの言葉、プレゼントに涙腺うるうる。困ったときにいつも助けてくれや大家ファミリー。感謝の気持ちでいっぱいです。
教会の女性グループからもプレゼントをいただきました。女性グループのロゴ入りのキテンゲ(布)で作った服~!
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このときも外へ誘導され、着替えました。2回もお色直し!!
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歌のプレゼントもありました。
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これまでで聞いた中で、一番心のこもった歌声だったように感じ、ぐっときてしまいました。
みんなからの愛に、本当に胸がいっぱい&軽く放心状態で、最後感謝の意を述べるときに自分でも何を言っているんだかわからないくらいうまく喋れませんでした。
週に4~5日も練習があり、日曜ミサ参加のため週末小旅行に行きづらくなってしまったことにちょびっと後悔の念を抱いたこともありましたが、聖歌隊に参加してよかった!Asante sana sana!

こんな感じで任地にお別れを告げてきました。
協力隊というよりも聖歌隊色が強いですね・・・
クリスチャンじゃないのに聖歌隊に入れてもらってタンザニアの文化にどっぷり浸かり、タンザニア人にとっての宗教の重みを身を持って実感できたこと。ありきたりな言葉でしかいえないけれど、本当に貴重な経験になったと思います。
あまりにもバタバタすぎて、他のご近所さんたちとのお別れがしっかりできなかったのが心残りでしたが、かわいい子どもたちとしっかりお別れをしていたら、本当に寂しくて仕方なかったでしょう。
やっぱり任地が一番好きだ。
ありがとうムクランガ!!!
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Uelimishaji rika(ピアエデュケーション) 

shughuli(活動)

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隊員活動の中でやりたかったことの一つ。生徒によるピアエデュケーション。
任期終了間近にて実現することができました!
内容は「思春期の体の変化・月経指導」。
一番よく通っているセカンダリースクールで、昨年県立病院の看護師長、カウンターパートのB氏と私の三人で女子生徒全員に月経指導を行いました。1月に入学した1年生にはまだ授業していません。昨年授業を受けた2~4年生の中からピアエデュケーターを選出し、1年生に授業をする案を学校の先生に提案、OKをもらい、準備にとりかかりました。
ピアエデュケーターを引き受けてくれたのは、3年生1名、4年生3名の計4名。この4人は卒業式などでも劇や歌・踊りの出し物にいつも参加していて、人前で話すことには慣れています。ピアエデュケーターたちにレクチャーをし、迎えた授業当日。
2名が体調不良で欠席。(病は気から?)一人は授業が長引いて遅れ、1名のピアエデュケーターのみでスタート。
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彼女は学校のヘッドガール。(生徒会役員みたいな感じ?)もともと4人で役割分担をしていたのですが、他の3人の分もきちんとこなしていました。さすがです。
途中でもう1人も合流しました。
月経周期の数え方など、ちょっと難しいところは私が担当。
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しかし、タンザニア人って何でこんなに話が上手なんだろう。びっくりするくらい話し上手。「ちょっと待った・・・」と訂正を入れたところもすこーしありましたが、それもまあご愛嬌。昨年看護師長と授業したときに私たちが話したことをちゃんと覚えていて、下級生に伝えたときには、ちょっと感動しました。私が行った授業はこうやって生徒たちの中に残っていくんだなあ。そしてもう一つ嬉しかったのは、ヘッドガールが「最後に同じ女子の先輩として下級生たちに伝えたいことがある!」と私が指導案には書かなかったことを語りだしたことです。彼女が伝えていたのは、「目標を持とう、目標を実現させるために今セカンダリーの生徒としてやるべきことをやろう。今の自分の立場を自覚して、安易に性行動に走ったりしないで」というような内容でした。私たち大人が語るよりも、同年代の身近な生徒が語ること方が子どもたちの心に響いているのでは。話を聞く1年生の姿を見てそう思いました。ピアエデュケーターの2人も、下級生に授業をしたことで、自信と「私たちがこれからも健康についてリードしていく!」というやる気を持ったように感じます。
やりたいと思いながらもなかなかできずにいたピアエデュケーション。
あとちょっとで帰国、やり残したことをやりたい!という勢いでやった感はありますが、やってよかったなあと思いました。
あ、最後にピアエデュケーターたちと一緒に写真撮るの忘れた。

Tangazo(お知らせ) 

shughuli(活動)

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突然ですが、3月3日(日)12:00から東京FMの「World Pod」というラジオ番組に出演しまーす!
フェイスブック上では前にお知らせしていましたが、ブログでのお知らせをすっかり忘れてた。
タンザニアでの隊員生活について話しました。
電話の収録、途中で2回くらい通話が途切れたりしながらも、無事に楽しくできました。
いつもの癖で、話しが長くなってしまって要点の絞られていない話をしてしまったように思いますが、あとは上手に編集してくれているでしょう。
日本在住のみなさん、ひな祭りのお昼、お時間あったら聞いてください。

Kuku(にわとり) 

chakula(タンザニアごはん)

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今まで1人任地だったムクランガに新隊員がやってきました!私はもうすぐ帰国なので、実際3週間くらいしかかぶらないのですが、同じ任地に新隊員がくるのは嬉しいものですね。
新隊員Yさんは私がよく行っている学校に配属されています。
ようこそムクランガへ!ということで、週末に学校の先生Mとドイツ人ボランティアの友人も招いて、我が家でカリブ(ウェルカム)パーティーをしました。
さて、料理のメニューはどうしようか。考えているときにタンザニアに来て一度も鶏を絞めたことがなくちょっと心残りだなあと思い始めました。そこで、鶏を絞めてから揚げを作ることに決定!
朝市場へ行って、鶏の物色。地元のママに選んでもらって鶏ゲット。
20分の道のりを鶏を抱きかかえ、道行く人に「アズサ、今日はSherehe(シェレヘ:パーティーの意味)なのか?」と聞かれたりしながら帰宅。
でも1人で絞めるのはできないので、Yさんとその同僚Mの到着を待つ。2人が到着し、いざ鶏を絞める準備に取り掛かる。
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Mは実家で養鶏をやっていて、中学生の頃から鶏をしめているベテラン。自分で絞めようと思い心の準備をしている間、Mがてきぱきと動いて「じゃあ絞めるよー」という感じで手早く絞め始めました。
あ、絞めちゃった・・・その早業に関心。
絞めたあとは熱湯をかけ、羽をむしっていきます。
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処理をしている間「これは砂肝だな」「ハツだ」など、いちいち観察しながら解体終了。
日本のスーパーや肉屋では、手羽先が1パックに何本も入って売られているけれども、鶏1羽に手羽先は2本しかとれないんだよな、と当たり前だけれども日本では気づかなかったことに気づきました。鶏を一羽丸ごと買って、家で絞める(一般的には絞めるのは男性の仕事)のがタンザニアの「普通」だけど、日本ではすでに解体されパッケージされたものを買うのが「普通」。便利でないタンザニアの生活って、人をたくましくさせるよな、と改めて実感。
ちなみにタンザニア人、ドイツ人からもから揚げは好評でよかったです。

新たに隊員生活を始める者、任期を終え帰国の準備に取り掛かっている者。
後者の自分はタンザニアでの任期もあと3週間・・・日本の家族や友人、お世話になった方々に会えるのは嬉しいけれども、タンザニアを離れるのも寂しい。そんな複雑な心境の今日この頃。
最後まで健康・笑顔で頑張るぞ!!

Mlima Kilimanjaro(キリマンジャロ山) 

Safari(旅行)

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遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
2013年は、タンザニア北部のキリマンジャロ州で迎えました。そしてキリマンジャロ登山にチャレンジしてきました。
同期の文系女子3人+文系とも体育会系ともどちらとも言えない私の女4人で、「キリマンジャロ登っちゃおうか?!」とゆるーいノリで企画された今回の登山。
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どんどん間近に見えてくるキリマンジャロ山に見とれ、
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重い荷物を頭に載せて私たちの3倍くらいのスピードで歩いていくポーターたちの姿に見とれながら迎えた最終アタック。
深夜12時に暗い中出発。列をなして頂上へと歩いていくたくさんの登山客のヘッドライトが光の点々となって進んでいくのが印象的でした。
高山病予防薬を服用し頭痛や吐き気などはなく、足も上がりましたが、とにかく酸素が薄くてゆっくり歩いているのに50メートル全力疾走をずっと続けているいるかのごとく、心臓がバクバク。
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深呼吸を続け、日の出を見て休憩しながら、ギルマンズポイントと呼ばれる5685メートル地点へ到着。ここまで来れば認定証をもらうことができますが、目指すは頂上のウフルピーク(5895m)。
すでにウフルピークまで登頂して降りてきている人たちに「もうすぐもうすぐ!」と明るく励まされながらも、なかなかたどり着けないウフルピーク。ギルマンズポイントから200メートルも上にあるのだから、遠いのは当たり前ですね。
しんどくて、何回も心が折れそうになったけれど、
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途中こんなきれいな景色を見て感動し、また気合をいれ、最終アタック出発から9時間後、やっとこウフルピークに着きました!
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登頂時には、低酸素+疲れ果てて、自分で写真を見ても疲れてるなーと笑ってしまいました。
下山してみて、山で過ごした5泊6日が何だか夢のように感じます。
支え合いながら一緒に登った友人、たくさん励まし、助けてくれたガイド・ポーターさんたち、そして自然の美しさを再確認させてくれたMtキリマンジャロに大感謝です。
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泣いても笑っても、タンザニアでの任期は残り2ヶ月。
最後まで思い切り活動していきたいと思います。

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